ビックリマン☆モバイル 用語説明 開かずの秘宝

六つ墓村下呂神家に代々伝わる宝のこと。開かずの間に厳重に保管されている。下呂神家で最も価値のあるもので、売れば一生好きなものを食べて暮らしていけるほど高価なものだという。しかし、正当相続者である下呂神家当主(先代は死去、後継者は未決定)しか見ることを許されず、また一度見たら死んでしまうというウワサもあるため、実際の中身を知る者はいなかった。
開かずの間の鍵は幸江(ネロクィーン)が所持。六つ墓村の謎を解こうとした持郎(ジェロ)が鍵を盗んで、開かずの秘宝を垣間見たが、その時何を見たのかは不明。ゲンキ六つ墓村のストーリーを書き換えたため、開かずの秘宝の中身が正太の母親(蛙マニアである下呂左ェ門が愛した蛙の女性)になってしまったからだ。

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