前後賞助がマクロ化した姿。複数体で若神子たちを襲撃した。
あらゆる攻撃をハズレにする魔力を持っているため、若神子の攻撃は一切当たらなかった。攻撃力も高く、翼から無数のハズレクジを飛ばして爆発させたり、口から火炎放射することができる。若神子たちは防戦一方だった。
しかし、神帝のパワーには敵わなかった。牛若神帝の聖水剣によって四方八方を水で取り囲まれ、動きを封じられる。牛若神帝の理力が切れて自由になるが、ヤマト神帝・アリババ神帝・神帝フッドによる神帝パワー合体剣の理力エネルギーの直撃を受け、完全に硬直した。
クロスエンジェルの強力真っ白まじめ光線を浴びて、まとめて前後賞助に戻った。
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