ビックリマン☆モバイル 用語説明 七林城

ラピスードにある、七輪(炭を燃料にする調理用の炉)の形をした城。周囲は堅い木の壁に覆われており、入り口は真上の真っ赤に燃える炎のみ。心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で飛び込めば燃えないが、雑念が入ると真っ黒コゲに燃えてしまう。の内部は調理場・野菜畑(王様ニンジンなど)・米蔵・酒蔵・七林大レストランなど、料理関連の施設で溢れている。
この城のどこかにある真実の料理の中にラピジュエルが眠っているという伝説があった。マルコたちがラピジュエルを手にすると、突然が爆発したように発光し、マルコたちをの外に弾き出す。マルコたちの前には七林城そっくりの天使・七林が立っていた。実は、七林城の正体は巨大化した七林だったのだ。ブラックゼウスに荒らされまわったが、七林本人に特にダメージはないようだ。

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