ビックリマン☆モバイル 用語説明 ガーネジュエル

聖宝石(セント・ジュエル)の一つ。赤いガーネットの宝石。止まらずの森に宝石の実としてなった。一回地面に落ちた後、再び木として生長。しかしすぐには聖宝石としての力を発揮しなかった。宝石の実として完全に熟さないことには、枝からもぎ取ることはできないのだ。伝説によれば、真実の生命によって目覚め、豊熟するという。
ガーネジュエルの木はペルセ酉主の命令で透明なケースをかぶせられ、お守りたちが厳重に警備していた。ところが、ワッPが鼻から煙を出して警備のお守りたちを気絶させる。プッチーガーネジュエルの木に抱きつき、生命力を注ぎ込んだ。するとガーネジュエルは豊熟し枝から離れたが、コッキーが奪い、プッチーとともに曼聖羅に運ばれる。異聖メディアの手に渡ってしまった。
マルコたちは次の聖宝石への導きを失ってしまったと思ったが、プッチーがそれを知っていた。マルコたちはプッチーの案内で次のエリアへと向かう。ガーネアメアクア、最後の三聖宝石メディアの杖の先端に収められるが、メディアナディアと和解したことで、オリン姫の手に受け継がれることになる。

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