ビックリマン☆モバイル 用語説明 アメジアンス

ハートタンクエリアの一つ。新界王(カーネルダース)の一人、戌ドリヒ大王が統治する。別名「バイオの里」。心と体、生命(いのち)を持つ乗り物が動き出す世界。様々な種類のバイオメカが活発に動き回るエリア。ワープスライダーPを初めとするバイオバイザにとっても故郷のような場所であり、普段よりエネルギーに満ち溢れていた。
光る山にいるという眠れる美女(次代バンフレグレイス)を巡り、悪魔・ビャクドンと天使・ラベライムの恋レース。世にも恐ろしいバイオ戦車の要塞を抜け、アメジュエルを目指してマルコたちの旅は続く。緑の空中歩道で待ち受けていた悪魔・鬼DOの腹の中には、伝説のカーネルダークが封印されていた。
空中歩道は緑から岩へと変わり、たどり着いた岩山にはカーネルダークを封印する暗黒の異次元への出入り口があった。ブラックゼウスカーネルダーク復活させるが、N(のりのん)&EinPM(エリースター・イン・ピア・マルコ)、そしてアメジュエルによって活性化したホーサフィンの活躍で、カーネルダークは再び封印される。
しかし、アメジュエル曼聖羅メディアの手に渡り、大洪水が迫ることでアメジアンスは大混乱に陥る。住人は一応の避難を終えたものの、国自体は大洪水に押し流され、壊滅してしまった。その惨状は、プッチー曼聖羅へ帰還することを決意させる。マルコたちはプッチー以外、アクアジュエルの導きに沿って次のエリア・アクアマービィと向かった。

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