大(ビッグ)ポリニアの壁画(フレスコ)から誕生した悪魔たちのこと。ビックリマンシール第22弾に登場した悪魔12体。昔懐かしく、子どもたちに馴染みのあるモノが化身した姿となっている。
けん玉の「剣玉師a」(けんだましエー)、花火の「花貧5僧」(はなびんごそう)、消しゴムの「消吾魔c」(けしごマック)、綿菓子の「綿破(わたは)メフィスト」、ヨーヨーの「YO妖貝」(ヨーようかい)、ヤジロベーの「魔次郎(まじろ)べ」、アヤトリの「綾取魔cho」(あやとりマッチョ)、包帯の「欠競魔天」(かけくらまてん)、ナワトビの「縄飛忍鬼×」(なわとびにんきバツ)、夕立の「夕立鬼○」(ゆうだちきマル)、折り紙の「折噛Pe」(おりがみペー)、スゴロクの「双(スゴ)ロクサーヌ」。
アニメ「新ビックリマン」には、花貧5僧・綿破メフィスト・YO妖貝・魔次郎べ・綾取魔cho・縄飛忍鬼×・折噛Peの7体がビックリ村の住人として登場した(剣玉師aの代わりとして、けん玉志望の「おかわり玉」が登場してもいる)。
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