ビックリマン☆モバイル 用語説明 アノドの神殿

アノドの世界の中心、薄闇の浮遊大陸に建つ神殿。石造りの階段の上に、アノド(楕円形の本体中央に巨大な一つ目、周囲にタコのような触手)の姿が浮かび上がる。建造時期は、メカタートルが生まれたのと同じ源層歴アノド超魔力球を掻い潜ったメカタートルが不時着。リトルミノスフェニックスたち伝説の六聖戦士を待ち受け、巨大モンスターのアノド・ミノスになって襲いかかってきた。アノド(超聖神)封印とともにこの神殿は消滅し、そこから広がる闇で宇宙は完全な暗黒に閉ざされた。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする




スポンサーリンク