ヤマトウォーリアがベイ・ギャルズと合体してパワーアップした姿。ミネルンバが額の星マークに、ボルカンヌが膝当てに、ベスタニヤが盾に、セレンスが胸当てに、メルクリンが剣となり、ヤマトウォーリアと一体となって戦う。
初めてその姿を見せたのは、ヤマトウォーリアがオパジュエルを追って飛んだ過去、古代源層界でのこと。聖火山の噴火を止めるため、マルコを援護した。二度目はガーネメントでヘラクライスト修理の時間を稼ぐために、ブラックゼウスの足止めをした。
三度目となる最後は、聖コアポイントを巡り攻めて来たエズフィト軍との対決時。左大臣シェマウ・右大臣タメリが操る巨(ジャイアント)スフィンクス獣と戦った。五人囃が攻めて来たことで、ベイ・ギャルズと分離し手数を増やした。
・装備
ウォーリアソード