ビックリマン☆モバイル 用語説明 聖ビッグバード

セントビッグバード。燃え盛る飛び岩が冷え固まり、鳥のような形になったもの。聖フェニックスが命名したが、本来の名前である「飛び岩」と呼ぶことのほうが多かった。背部にはドーム型の洞窟があり、休憩を取ることができる。
自動で無縁ゾーンの出口に向かうが、理力で操縦することも可能(剣を突き刺して理力を注入する)。悪魔の襲撃に遭い、何度も不時着、方向転換を繰り返した。だが、飛び岩の性質は変わらない。必ず無縁ゾーンの出口まで到達するのだ。魔炎地帯の高熱にも耐えて突き進んだが、ヘッドロココたちは焼け死ぬ寸前となり、聖ビッグバードを乗り捨てることを余儀なくした。

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