ビックリマン☆モバイル 用語説明 次界道

じかいロード(じかい「どう」とも)。次界門を抜けた先にある、次界まで延びる一本道。超悪魔の暗黒域に覆われていたが、アローエンジェル大聖アローが明るく照らし出した。一本道とはいえ、その道のりは遥か遠く険しい。剣山地帯、赤い霧、朽ちた橋(下には魔湿地帯)…。うかつには飛べない危険なエリアが続き、ヘッドロココたちは道程のほとんどを徒歩に頼った。
滑り台のように楽な場所もあったが、そこから通じる最深部は、ゴードン師の手によって渦巻状の螺エリアと化していた。螺エリア脱出後も次界道の旅は続く。砂漠、再び螺エリアのような渦巻状の道(道なりに進まないと大虚空域に迷い込む)、導きの星が流れる観音天使の聖域(魔古鬼トリオによって魔侵口に変化していた)…。
観音(聖域)天使によって次界口までの雲の道が開けたが、そのままでは次界口までたどり着くことはできなかった。聖有羽天使絵画エリアから美人像に乗り、ようやく鳥居の連なるゴール、次界口の神社が見えてきた。

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