ビックリマン☆モバイル 用語説明 次界口

次界道の終着点であり、次界への入り口。次界口と書かれた鳥居を抜け、六角エリアにある神社の上空の光めがけて飛ぶと、小惑星の上に出る。そこから眺める宇宙空間には、星雲(ネブラ)がきらめいている。そこが次界口次界第一エリア、次動ネブラはもう目の前だ。神帝たちはこの記念すべき場所で、大いなる喜びと大いなる悲しみを体験する。
スーパーデビル重魔棒(ヘビーデビルスティック)の先端のドクロを飛ばして偏光膜を張り、魔力の雪スノーボールを降らして神帝たちを倒そうとした。神帝たちの命はもはや風前の灯。しかし、ヘッドロココ自分の命を神帝たちに分け与えて回復させると、残り全ての理力ヤマト神帝に託し、消滅した。ヤマト神帝はニューリーダー、ヤマト爆神として新生パワーアップ。

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