魔スターPに自分の地位が脅かされるのではと危ぶんだスーパーデビルが、魔スターPを暗殺しようと企てた計画のこと。まずスーパーデビル自身が螺エリアに赴き、重い病にかかったフリをして、後継者に後を譲ろうと魔スターPを誘い出す。そして、影に潜ませていたマニ魔ル種をけしかけた。
マニ魔ル種は簡単に倒されてしまうが、計画は二重三重に練られていた。スーパーデビルはもの魔ねを使っておびき寄せたヘッドロココとヤマト神帝を魔スターPにぶつける。ヘッドロココと魔スターPを同時に倒すという一石二鳥を狙った作戦だ。だが、ワンダーマリアに計画を嗅ぎ付けられ、スーパーデビルはヘッドロココたちと魔スターPが戦うところに突き落とされる。
スーパーデビルはエリア崩壊に巻き込まれ、どうにか天魔界に戻ることはできたものの、全身包帯グルグル巻きという重傷を負い、散々な結果となってしまった。
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