ビックリマン☆モバイル 用語説明 ダイヤモンドヘッド 2016/3/8 ビックリマンモバイル, 用語説明, 第21巻 聖光源にそびえるダイヤモンドの岩場。荘厳な輝きを放つ聖光源の象徴。六魔穴の罠で聖光源に飛ばされた神光子は、これを見てここが間違いなく聖光源だと確信した。頂上では、聖球を奪われた責任を感じる宝玉神が、飲まず食わずの座禅を続けていた。ワンダーマリアの魔炎火に包まれ燃え落ちそうになるが、神光子の聖架光によって消火される。炭にならずに済んだ。