アニメ「祝 ハピ☆ラキ ビックリマン」 各話あらすじ 第 4 話 2006/11/05 『キラリ~ンいい仕事! 助っ人 男ジャック参上!!』

2006/11/05
第 4 話 「キラリ~ンいい仕事! 助っ人 男ジャック参上!!」
脚本: 三条 陸   演出: 今澤 哲男   作画監督: 佐伯 哲也

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まとばスタジアムにむかったゲンキたちは、かんりにんの天使キックキングに、そこにはいるためにはサッカーでしょうぶしなくてはならないといわれます。さっそくサッカーのもうとっくんをするみんなでしたが、タイガー王神のせいで野球でしょうぶすることになってしまいました。どうしようかかんがえているゲンキのまえにウルフライがあらわれ、これさえつかえば野球のしあいにかてるというアイテムをこっそりわたします。いっぽうタイガー王神は野球のにんきがもりあがらないことになやんでおり、つよければにんきがでるとネロクィーンにそそのかされて、こころのすきをつかれ、悪魔の手抜き球魔にへんしんさせられてしまいました。そしてさらに助っ人もよういされていたのでした。

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しあいがはじまりました。ウルフライにもらったミニスカートをはいた十字架天使のピッチングに、あいてはメロメロになって打てません。ヤマト王子の達急動にもまもられ、あせった手抜き球魔はついに助っ人の天子男ジャックをつかいます。かれは七人の若神子のひとりなのですが、ヤマト王子十字架天使も、きおくをなくしているのできがつきませんでした。ヤマト王子が達急動のつかいすぎでたおれてしまい、十字架天使は力をふりしぼってなげます。そのすがたをみて男ジャックは、スポーツは金であつめたつよさではなくカッコよさがだいじだとゲンキたちにみかたします。手抜き球魔はタイガー王神にもどることができましたが、男ジャックはどこかへさっていってしまい、たびはつづくのでした。

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