ビックリマン☆モバイル 第4巻 鞍馬天子若

bikkurimanmobile4-08
「霊」の7因王聖霊源出身の若神子牛若天子のルーツ(先祖)。虹の七色のうち、黄(イエロー)を守護色とする。
天児スサノ他六人の仲間と巡り会い、まとば世界を救う英雄となるが、万華鬼によって大ソライ塔に封印される。精神体は目覚めているが、異次元空間に半ば幽閉された状態で自由に活動できない。そのためにまとば世界の救世を子孫の若神子に託すほかなかった。牛若天子がひたすら舌を噛む癖になったのは、時空を超える際にの人格が影響したことが原因のようだ。(は普段は無口だが、必要な時はきちんとしゃべる)
首飾りの7盾パーツには、分身の妖精メイド7の一人(小さい)が眠っている。若神子の心の大ソライ塔が一つになったとき、妖精メイド7が目覚めて若神子とともに戦うことができる。7盾パーツゲンキひかりセブンと組み合わさることで、時空の乱れを正す究極の武器「7盾」(セブンシールド)になる。
大ソライ塔五層の一つ「結空層」に身体を封印されていたが、牛若天子によって解放された。時空跳躍牛若天子まとば世界の果てに導き、マシロードを翔ける船・大飛び岩を託す。牛若天子に返してもらった7盾パーツゲンキに永久プレゼントすると、鞍馬天子若は他の7因王とともにまとば世界の防備のために残った。

・装備
7盾パーツ

・技
時空跳躍

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