ラピスードの七林城の中にあるという伝説の料理。この中にラピジュエルが隠されており、ラピジュエルを見つけ出した者は次界一の名コックになれると伝えられていた。
こげ面公の心はこもっているが失敗した料理を、レンタンぴんが真心を込めて美味しく作りなおすことで、真実の料理が完成。その料理がラピジュエルに変化した。真の「真実の料理」とは、心と技の両方が込められた料理のことだったのだ。マルコは真実の料理を食べたかったのだが、ラピジュエルに変化してしまったためにそれは叶わなかった(危うくラピジュエルを食べそうになる)。
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