ビックリマン☆モバイル 第12巻 覇パンク

bikkurimanmobile12-18
魔スターP配下の突撃隊長。自動車型のバイオ悪魔。泣く子も黙る覇パンクを自称する、やかましいパンク野郎。石板のかけらとフェニックスたちの命をもらいに参上し、ドッジ王のコート上に排気ガスと騒音を撒き散らした。ドッジ王から「そこのツッパリ」と呼び止められ、ドッジボール勝負を持ちかけられるが、無視してフェニックスたちを攻撃した。
戦いはドッジ王ウルトラボールで鎮圧されるが、そのボールの中に石板のかけらがあるのを発見し、ボールを騙し取って逃走。ボールを破壊して石板のかけらを取り出そうとした。しかし、身を挺したドッジ王に取り返される。仕方なく正攻法で挑もうとドッジボールの特訓を開始するが、ケンカっ早い部下たちのせいで全く特訓にならなかった。
ドッジ王に弟子入りした振りをしてフェニックスたちをドッジ王にやっつけさせる。弟子だと油断させて隙を突いてドッジ王のボールも奪う。という一石二鳥どころか三鳥の作戦を考えたが、そう上手くは行かなかった。弟子に厳しい師匠で、自分たちがフェニックスたちと戦うはめに(ドッジボール)。ドッジ王フェニックスに敗れたことで、直接戦闘に切り替えるが…
消魔鳳凰斬で真っ二つにされて爆死する。最期の大爆発にフェニックスを巻き込むが、炎に強い不死鳥のサイバーテクターにはノーダメージだった。他にも数々の武器を所持していた。ナイフのような爪、ハンマー、ロケットランチャー、電撃ムチ、バズーカ砲…

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