ビックリマン☆モバイル 第24巻 迷庵

bikkurimanmobile24-14
めいあん次界案内古師(じかいガイドこし)の一人。魔幻迷宮の案内役を務める俳人お守り。俳句(川柳)をしたためるように、五七五のリズムで会話する。ガラスの城(レーラ神殿)の近くの森迷路で迷っていた神帝ピーターの前に現れた。
登場時の台詞は、「我と来て、遊べや天使の、迷子ちゃん」。神帝ピーターに「貴方は?」と問われ、「山路来て、何やらゆかし、ちゃん案内古師、字余り」と答える。「お名前は?」と問われると、「天使の子、そこのけそこのけ、迷庵通る」、「気を付けよう、一人で歩く、迷い道」。レーラ神殿に行きたいという神帝ピーターには、「頼むなら、行かせてみよう、ほっとけぬ」と了承した。
その後、魔幻型(まげんモデル)が破壊され次動ネブラが聖域化された際に姿を見せている。その場には大勢の天使・悪魔・お守りが集まった。王女ヘラの下、いち早い聖魔和合世界が実現されようとしていた。

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