ビックリマン☆モバイル 第12巻 キャメロデオ

bikkurimanmobile12-28
コッキー専用バイオバイザ。キャメロ(ラクダ)のような外見をしている。ワープスライダーPルビコンニューロビンに撃墜されかけた緊急時、コックピット後部からポコッと三つの卵(?)を生み出した。その一つからキャメロデオが孵化(?)した。いわばワッPの子ども。ホーサフィンオーストルーザーとは三つ子の兄弟だ。
ワッPの陸上性能を受け継ぐ。ロデオのように激しく跳ねながら地上を移動するのが普通だが、跳ねずに車輪で走ることも、空中を飛行することもできる。コッキーの足となり、機動力を大幅に向上させた。(最初は素直に飛んでくれず苦労したが)
さらに持ち運びを便利にするために、プッチーコッキーペロポネ剣(キャメロストーン)に収納できるようにした。「キャメロデオ!」というコッキーの掛け声一つでいつでもどこでもキャメロストーンから飛び出してくる。その際、コッキーペロポネ剣をロープで豪快に振り回す。
バイオの里であるアメジアンスで、アメジュエルの光を吸収してパワーアップした。

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