ビックリマン☆モバイル 用語説明 アノドの世界

巨魔界神ザイクロイド・アノドの本体が存在する暗黒世界。モーゼットの二枚の石板は、この世界への扉を開く鍵だ。帝都テラサピエンスに建造されたドームの儀式この世界への扉が開きかけ、アノドの一部が天地球に復活してしまったが、ロココハムラビオロ士超聖理力で扉は塞がれ、アノド完全復活はどうにか押し留められた。だが、扉は開いていなくても、アノドの強大無比な超魔力天地球に流れ出て、天変異変を起こした。
凄まじい超魔力で満ちた暗黒空間の中心には、薄闇に浮かぶ浮遊大陸があり、アノドの神殿が建っている。次元の狭間の狭間、超空間を越え、甲機メカタートルフェニックスたち伝説の六聖戦士をこの世界に運んだ。アノド超魔力スーパーデビルアムルが操られそうになる。それに失敗すると、アノド超魔力のエネルギー球による直接攻撃に切り替えてきた。アノド(超聖神)封印とともにこの世界も消滅し、宇宙は完全な闇に閉ざされた。

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